こんにちは!相模林間幼稚園のホームページに来ていただき、ありがとうございます。

私も現在“子育て中”です。
子育ては楽しさも多いですが、大変な事も多いですよね。いろいろ苦労もありますが、一つ一つ乗り越えていくと“大変さ”が“喜び、楽しさ”に変わります。そして、苦労を乗り越えることができたのは、多くの人の協力があったからだと思っています。

現在子育て真最中の方々は、いろいろ相談できる人はいらっしゃいますでしょうか?

親・友人・先生だれでもよいです。気軽に相談できると、ほっと安心出来ますね。

幼稚園もそんな一員でありたいと願っています。

また、3歳ぐらいになりますと、子どもは友達を欲しがります。

例えばデパートの玩具売り場を歩いていると、子どもは必ず同じぐらいの年齢の子を意識しますよね。公園に行っても同じで、自分と同じ位の子を見つけて遊び始めますね。
そんな集まりの発展が幼稚園なのです。幼稚園は子どもが主人公になれる場です。

相模林間幼稚園はそんな雰囲気を大切にしています







幼稚園は、同年令の子ども達が大勢で生活する場です。

家庭は、年令の違う人達が多いと思います。「まだ子どもだし小さいのだから」と、とかく子どもは甘やかされたり、時には無視されたりしがちになります。「もう僕4歳なのだから・・・」という年令相応の自覚を持つ事ができにくいのです。
ご飯を食べるのが遅いのも、洋服を着たり脱いだり、顔を洗ったりする事が上手にできないのも
それが当たり前だと家庭でも周囲の人も決めてかかってしまいます。

本人もそんな気になってしまうものです。

ところが幼稚園では自分と同じ年令の友達がいて、一人で上手にご飯を食べたり
自分で衣服を着脱したりしている、同年代の子どもを実際に見ます。

そこで「自分も友達のようにやってみよう」という気持ちが出てきます。

このように幼稚園では、自分と同じ年令の友達の姿を知り、自分自身を知り、
自分もやってみようと負けずに頑張る自発的行動を子どもに起こさせる事ができるのです。
子ども同士がお互いの育ちを助け合うのが幼稚園なのです。

幼稚園のもう一つの特色は、幼児教育の専門家がいる事です。
専門家である幼稚園の教師がいる社会で、皆で気持ちよく生活して行くためにはどうしたらよいかを共に考えながら、子どもと教師が園生活を創造して行く場なのです。
互いにゆずりあい、分かち合い、力を出しあって協力する事の意義を学んでいく場です。
つまり豊かな社会性を培って行く場なのです。
こうした事はなかなか家庭では教えにくい事だと思います。又、幼稚園は教育的に考えられた環境が整っている場です。
自由活動を考えると例えば園庭にある総合遊具やすべり台など遊具をとってみても子どもが遊んでいるうちに幼時期に必要な様々な動きや体力が身につくように考えられています。又、保育室には子どもが友達とかかわりを持ちながら遊べる環境をその時期に合わせて設定します。

課題活動は、その時期に伝えたい活動を取り上げたり子ども達から出てきた事柄を基にクラス全体で行う活動へと発展させたりします。


相模林間幼稚園 園長   古木 大悟




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